Project Management KPTによる振り返りの進め方、フォーマットを用いて分かりやすく解説 KPTによる振り返りの進め方を解説していきます。そのプロジェクトが上手く行った場合はそれをKeepし、上手く行かなかった場合はProblemが何だったのかを考え、それらを踏まえて次へ何をTryすれば良いのか、その手法を頭文字をとって、KPT法と言います。 Project Management